[2023年最新]施工管理技士試験の合格率一覧

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施工管理技士試験は、建築物や土木工事の現場における施工管理に必要な知識や技能を持った人材を育成することを目的とした資格試験です。

試験は年に2回、全国の都道府県で実施され、合格者には国家資格として施工管理技士の称号が授与されます。

難易度は高いと言われており、過去の合格率は年々低下していると言われています。

そんな試験に挑むためにも、まずは施工管理技士試験の合格率を確認してみましょう。

  1. 建築施工管理技士の合格率
    1. 1級建築施工管理技士の合格率
      1. 第一次検定(学科)
      2. 第二次検定(実地)
    2. 2級建築施工管理技士
      1. 第一次検定(学科)
      2. 第二次検定(実地)
  2. 土木施工管理技士の合格率
    1. 1級土木施工管理技士
      1. 第一次検定(学科)
      2. 第二次検定(実地)
    2. 2級土木施工管理技士
      1. 第一次検定(学科)
      2. 第二次検定(実地)
  3. 電気工事施工管理技士の合格率
    1. 1級電気工事施工管理技士
      1. 第一次検定(学科)
      2. 第二次検定(実地)
    2. 2級電気工事施工管理技士
      1. 第一次検定(学科)
      2. 第二次検定(実地)
  4. 管工事施工管理の合格率
    1. 1級管工事施工管理技士
      1. 第一次検定(学科)
      2. 第二次検定(実地)
    2. 2級管工事施工管理技士
      1. 第一次検定(学科)
      2. 第二次検定(実地)
  5. 電気通信工事施工管理の合格率
    1. 1級電気通信工事施工管理技士
      1. 第一次検定(学科)
      2. 第二次検定(実地)
    2. 2級電気通信工事施工管理技士
      1. 第一次検定(学科)
      2. 第二次検定(実地)
  6. 造園施工管理の合格率
    1. 1級造園施工管理技士
      1. 第一次検定(学科)
      2. 第二次検定(実地)
    2. 2級造園施工管理技士
      1. 第一次検定(学科)
      2. 第二次検定(実地)
  7. 建設機械施工管理の合格率
    1. 1級建設機械施工管理技士
      1. 第一次検定(学科)
      2. 第二次検定(実地)
    2. 2級建設機械施工管理技士
      1. 第一次検定(学科)
      2. 第二次検定(実地)
  8. まとめ
      1. 📚 あわせて読みたい|資格別の合格率・難易度を詳しく見る

建築施工管理技士の合格率

1級建築施工管理技士の合格率

第一次検定(学科)

  受検者数 合格者数 合格率
2018年度 25,198人 9,229人 36.6%
2019年度 25,392人 10,837人 42.7%
2020年度 22,742人 11,619人 51.1%
2021年度 22,277人 8,025人 36.0%
2022年度 27,253人 12,755人 46.8%
2023年度 24,078人 10,017人 41.6%

2018年から2023年にかけて、受検者数は一貫して2万人台を保ちつつ、合格者数と合格率には顕著な変動が見られました。

2018年には25,198人が受検し、そのうち9,229人が合格を果たし、合格率は36.6%でした。

翌2019年には、受検者数がわずかに増加し、合格者数も大幅に増えて10,837人、合格率は42.7%に上昇しました。

2020年には、受検者数が22,742人に減少するものの、合格者数は11,619人に増加し、合格率は51.1%と大きく跳ね上がりました。

しかし、2021年には受検者数がさらに減少し、合格者数も8,025人に落ち込み、合格率は36.0%へと下降しました。

2022年には、受検者数が27,253人と大幅に増加し、合格者数も12,755人に増え、合格率は46.8%と再び上昇の傾向を見せました。

2023年度には、24,078人が挑戦し、10,017人が合格を果たし、合格率は41.6%となりました。

このデータからわかることは、1級建築施工管理技士の学科試験の合格率は年によって大きく変動することがあり、受検者の準備や試験の難易度によっても大きく影響を受けるということです。

受検者は、これらのデータを参考にしながら、自身の学習計画を立てることが重要です。

第二次検定(実地)

  受検者数 合格者数 合格率
2018年度 15,145人 5,619人 37.1%
2019年度 15,876人 7,378人 46.5%
2020年度 16,946人 6,898人 40.7%
2021年度 12,813人 6,708人 52.4%
2022年度 13,010人 5,878人 45.2%
2023年度 14,391人 6,544人 45.5%

2018年度には15,145人が挑戦し、そのうち5,619人がこの難関を突破し、合格率は37.1%でした。

翌2019年度は受検者数が僅かに増え、15,876人が試験に臨み、合格者は7,378人、合格率は46.5%に跳ね上がりました。

2020年度には更に受検者が増加し、16,946人が試験に挑みましたが、合格率は40.7%と若干の減少を見せました。

2021年度は、パンデミックの影響で受検者数が12,813人と大きく減少しましたが、合格率は52.4%と大幅に上昇しました。

これは、受検者の質が高まったことを示唆しているかもしれません。

2022年度には受検者数がわずかに回復し、13,010人が試験に臨み、合格率は45.2%でした。

そして最新の2023年度では、14,391人がこの挑戦に臨み、合格率は45.5%と安定しています。

これらのデータから、1級建築施工管理技士の第二次検定(実地)は、年々変化する受検者の動向と共に、合格を目指す者にとっては常に厳しい挑戦であることがわかります。

2級建築施工管理技士

第一次検定(学科)

  受検者数 合格者数 合格率
2018年度 28,888人 7,495人 25.9%
2019年度 28,718人 9,083人 31.6%
2020年度 32,468人 11,366人 35.0%
2021年度 32,128人 15,736人 49.0%
2022年度 27,004人 11,421人 42.3%
2023年度 27,116人 13,387人 49.4%

2級建築施工管理技士の学科試験における合格率の推移を見てみると、過去数年間で顕著な変化が見られます。

2018年度には受検者数が28,888人で、そのうち7,495人が合格し、合格率は25.9%でした。

続く2019年度には、わずかながら受検者数が減少し28,718人となりましたが、合格者数は9,083人に増加し、合格率は31.6%と向上しました。

2020年度には、受検者数が32,468人と大幅に増加し、合格者数も11,366人となり、合格率は35.0%に上昇しました。

2021年度にはさらにその傾向が続き、受検者数は32,128人、合格者数は15,736人と大きく増加し、合格率は49.0%とほぼ半数に達しました。

2022年度には、受検者数が27,004人と減少しましたが、合格者数は11,421人で、合格率は42.3%と依然高い水準を保っています。

そして、2023年度には、受検者数が27,116人とほぼ横ばいでしたが、合格者数は13,387人に増加し、合格率は49.4%と再び高い合格率を記録しました。

このデータから、2級建築施工管理技士の学科試験の合格率は、過去数年間で顕著に向上していることが分かります。

特に、2021年度と2023年度には、合格率が49%を超えるなど、受検者の約半数が試験に合格していることが注目されます。

第二次検定(実地)

  受検者数 合格者数 合格率
2018年度 24,131人 6,084人 25.2%
2019年度 22,663人 6,134人 27.1%
2020年度 11,484人 6,514人 56.7%
2021年度 15,507人 8,205人 52.9%
2022年度 14,909人 7,924人 53.1%
2023年度 21,859人 6,999人 32.0%

2018年度には24,131人がこの試験に挑み、そのうち6,084人が合格を果たしました。

合格率は25.2%となり、競争の激しさを物語っています。

翌2019年度も、22,663人が試験に臨み、6,134人が合格。

合格率は27.1%にわずかながら上昇しました。

しかし、2020年度には大きな変化が見られました。

受検者数が11,484人と大幅に減少したものの、合格者数は6,514人と前年度を上回り、合格率は56.7%と大きく跳ね上がりました。

この年は、特殊な状況下での試験実施が影響したと考えられます。

2021年度と2022年度には、受検者数は徐々に回復し、合格率は50%を超える水準を維持。

特に2021年度には15,507人が受検し、8,205人が合格を果たし、合格率は52.9%に達しました。

2022年度も14,909人が試験に挑み、7,924人が合格。

合格率は53.1%と安定した成績を保ちました。

2023年度には、受検者数が21,859人と再び増加しましたが、合格者数は6,999人、合格率は32.0%と、前年度に比べて減少しました。

これは、再び受検者数が増えたことで、競争が激化した結果と考えられます。

このように、2級建築施工管理技士の第二次検定(実地)における合格率は年度によって大きく変動しています。

土木施工管理技士の合格率

1級土木施工管理技士

第一次検定(学科)

  受検者数 合格者数 合格率
2018年度 28,512人 16,117人 56.5%
2019年度 33,036人 18,076人 54.7%
2020年度 29,745人 17,885人 60.1%
2021年度 37,726人 22,851人 60.6%
2022年度 38,672人 21,097人 54.6%
2023年度 32,931人 16,311人 49.5%

第二次検定(実地)

  受検者数 合格者数 合格率
2018年度 27,581人 9,521人 34.5%
2019年度 24,688人 11,190人 45.3%
2020年度 24,204人 7,499人 31.0%
2021年度 26,558人 9,732人 36.6%
2022年度 24,462人 7,032人 28.7%
2023年度 27,304人 9,060人 33.2%

 

2級土木施工管理技士

第一次検定(学科)

  受検者数 合格者数 合格率
2021年度(前期) 14,557人 10,229人 70.3%
2021年度(後期) 11,024人 7,816人 70.9%
2022年度(前期) 16,041人 10,175人 63.4%
2022年度(後期) 11,785人 7,328人 62.2%
2023年度(前期) 15,526人 6,664人 42.9% 
2023年度(後期) 13,259人 6,715人 50.6%

第二次検定(実地)

  受検者数 合格者数 合格率
2018年度 33,399人 11,698人 35.0%
2019年度 31,729人 12,611人 39.7%
2020年度 30,437人 12,852人 42.2%
2021年度 32,847人 11,713人 35.7%
2022年度 32,916人 12,409人 37.7%
2023年度 26,178人 16,464人 62.9%

電気工事施工管理技士の合格率

1級電気工事施工管理技士

第一次検定(学科)

  受検者数 合格者数 合格率
2018年度 16,989人 9,532人 56.1%
2019年度 15,048人 6,128人 40.7%
2020年度 14,407人 5,493人 38.1%
2021年度 15,001人 7,993人 53.3%
2022年度 16,883人 6,458人 38.3%
2023年度 16,265人 6,606人 40.6% 

 

第二次検定(実地)

  受検者数 合格者数 合格率
2018年度 12,034人 8,875人 73.7%
2019年度 8,114人 5,382人 66.3%
2020年度 6,723人 4,887人 72.7%
2021年度 7,922人 4,655人 58.8%
2022年度 7,685人 4,537人 59.0%
2023年度      

 

2級電気工事施工管理技士

第一次検定(学科)

  受検者数 合格者数 合格率
2019年度 7,548人 4,237人 56.1%
2020年度 8,239人 4,818人 58.5%
2021年度 8,359人 4,776人 57.1%
2022年度 8,027人 4,466人 55.6%
2023年度      

第二次検定(実地)

 

  受検者数 合格者数 合格率
2019年度 7,151人 3,249人 45.4%
2020年度 6,588人 2,967人 45.0%
2021年度 6,932人 3,493人 50.4%
2022年度 4,768人 2,947人 61.8%
2023年度 6,543人 2,816人 43.0% 

管工事施工管理の合格率

1級管工事施工管理技士

第一次検定(学科)

  受検者数 合格者数 合格率
2018年度 16,473人 5,471人 33.2%
2019年度 16,838人 8,769人 52.1%
2020年度 13,531人 4,738人 35.0%
2021年度 15,827人 3,792人 24.0%
2022年度 16,839人 7,231人 42.9%
2023年度 14,990人 5,628人 37.5% 

第二次検定(実地)

  受検者数 合格者数 合格率
2018年度 7,608人 4,011人 52.7%
2019年度 10,431人 5,492人 52.7%
2020年度 8,211人 5,018人 61.1%
2021年度 4,540人 3,330人 73.3%
2022年度 6,618人 3,769人 57.0%
2023年度      

2級管工事施工管理技士

第一次検定(学科)

  受験者数 合格者数 合格率
2018年度 13,837人 8,011人 57.9%
2019年度 13,950人 9,091人 65.2%
2020年度 12,348人 7,683人 62.2%
2021年度 11,580人 5,766人 49.8%
2022年度 11,051人 6,274人 56.8%
2023年度 11,068人 7,701人 69.6% 

第二次検定(実地)

  受験者数 合格者数 合格率
2018年度 9,742人 5,537人 56.8%
2019年度 10,602人 5,760人 54.3%
2020年度 9,544人 5,514人 57.8%
2021年度 8,938人 6,054人 67.7%
2022年度 8,316人 4,962人 59.7%
2023年度      

電気通信工事施工管理の合格率

1級電気通信工事施工管理技士

第一次検定(学科)

  受検者数 合格者数 合格率
2019年度 13,538人 5,838人 43.1%
2020年度 8,532人 4,190人 49.1%
2021年度 8,076人 4,730人 58.6%
2022年度 7,300人 3,982人 54.5%
2023年度 6,073人 3,108人 51.2%

第二次検定(実地)

  受検者数 合格者数 合格率
2019年度 5,781人 2,860人 49.5%
2020年度 6,707人 3,307人 49.3%
2021年度 6,147人 1,852人 30.1%
2022年度 5,630人 2,108人 37.4%
2023年度

2級電気通信工事施工管理技士

第一次検定(学科)

  受検者数 合格者数 合格率
2019年度 7,015人 4,045人 57.7%
2020年度 3,648人 2,332人 63.9%
2021年度 3,385人 2,369人 70.0%
2022年度 3,074人 1,818人 59.1%
2023年度      

第二次検定(実地)

  受検者数 合格者数 合格率
2019年度 3,514人 2,007人 57.1%
2020年度 3,240人 1,391人 42.9%
2021年度 4,060人 1,420人 35.0%
2022年度 3,557人 1,265人 35.6%
2023年度

造園施工管理の合格率

1級造園施工管理技士

第一次検定(学科)

  受検者数 合格者数 合格率
2018年度 3,430人 1,414人 41.2%
2019年度 3,404人 1,260人 37.0%
2020年度 2,974人 1,178人 39.6%
2021年度 3,008人 1,080人 35.9%
2022年度 3,091人 1,360人 44.0%
2023年度

第二次検定(実地)

  受検者数 合格者数 合格率
2018年度 2,251人 808人 35.9%
2019年度 1,880人 744人 39.6%
2020年度 1,695人 695人 41.0%
2021年度 1,477人 591人 40.0%
2022年度 1,471人 677人 46.0%
2023年度

2級造園施工管理技士

第一次検定(学科)

  受検者数 合格者数 合格率
2018年度 4,272人 2,484人 58.1%
2019年度 4,173人 2,040人 48.9%
2020年度 3,569人 2,080人 58.3%
2021年度 3,114人 1,551人 49.8%
2022年度 2,983人 1,691人 56.7%
2023年度

第二次検定(実地)

  受検者数 合格者数 合格率
2018年度 3,458人 1,313人 38.0%
2019年度 2,829人 1,063人 37.6%
2020年度 2,531人 1,089人 43.0%
2021年度 2,624人 1,119人 42.6%
2022年度 2,474人 1,005人 40.6%
2023年度

建設機械施工管理の合格率

1級建設機械施工管理技士

第一次検定(学科)

  受検者数 合格者数 合格率
2018年度 2,949人 825人 28.0%
2019年度 2,838人 712人 25.1%
2020年度 2,346人 477人 20.3%
2021年度 2,337人 621人 26.6%
2022年度 2,560人 677人 26.4%
2023年度 2,397人 721人 30.1% 

 

第二次検定(実地)

  受検者数 合格者数 合格率
2018年度 1,046人 662人 63.3%
2019年度 973人 621人 63.8%
2020年度 217人 174人 80.2%
2021年度 569人 369人 64.9%
2022年度 866人 456人 52.7%
2023年度 925人 564人 61.0%

2級建設機械施工管理技士

第一次検定(学科)

  受検者数 合格者数 合格率
2018年度 7,704人 4,507人 58.5%
2019年度 6,895人 2,925人 42.4%
2020年度 5,769人 2,239人 38.8%
2021年度 7,264人 3,970人 54.7%
2022年度 6,785人 2,905人 42.8%
2023年度 6,939人 3,193人 46%

第二次検定(実地)

  受検者数 合格者数 合格率
2018年度 4,909人 4,123人 84.0%
2019年度 3,741人 3,138人 83.9%
2020年度 1,024人 845人 82.5%
2021年度 3,881人 2,917人 75.2%
2022年度 3,826人 2,609人 68.2%
2023年度 4,082人 3,022人 74.0%

まとめ

施工管理技士試験の合格率は、年々変動しています。

施工管理技士と一言に言っても、7種類の施工管理に1級、2級、そして、一次検定、二次検定とありますので、自分がどの資格を必要としているかによって確認するところが違います。

普通は仕事に必要な資格を取得することになると思いますが、単純に「国家資格を取得したい」という人であれば合格率の高い試験を受験する方法もありだと思います。

ただし、特に第二次検定(実地試験)の合格には、実務経験や専門知識だけでなく、正確な判断力や柔軟な対応力も必要とされます。

試験対策は、模擬試験や問題集の解き方をマスターすることが重要ですが、最終的には自己研鑽と努力が求められます。

合格すれば、建設業界でのキャリアアップやスキルアップにつながるため、多くの人がこの資格取得を目指していますが、合格に自信がないのであれば以下のような通信講座を活用するのが一番のおすすめとなります。

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