電気通信施工管理技士の資格は独学可能?難易度や勉強法を紹介します

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電気通信工事施工管理技士とは電気通信の工事に携わる資格です。

インターネットの急速な普及により、電気通信工事が増加していますが、監督できる技術者の数が不足しています。

そのような背景から「電気通信工事施工管理技士」という資格が生まれました。

資格保有者は工事の監理技術者や主任技術者だけでなく、営業所に配置が必要な専任技術者になることも可能です。

ここでは、電気通信工事施工管理技士の資格取得の難易度勉強方法、また、独学で合格することができるのか?について説明しています。

過去問を探している方には、過去問紹介コーナーもあります。

電気通信工事施工管理技士の試験内容

電気通信工事施工管理技士の試験には、学科試験実地試験があります。

学科試験では、電気通信工学等、施工管理法、法規について出題されます。

実地試験では、施工管理法について出題されます。

電気通信工事施工管理技士試験の問題数と合格基準

電気通信工事施工管理技士にも1級2級があります。

それぞれの問題数と合格基準をご紹介します。

1級の問題数と合格基準

学科試験:90問中2問は必答。残り88問から58問を選択。正答率60%(36問正解)で合格

実地試験:6問とも必答。正答率60%以上で合格

2級の問題数と合格基準

学科試験:65問中14問は必答。残り51問から26問を選択。正答率60%(24問正解)で合格

実地試験:5問とも必答。正答率60%以上で合格

電気通信工事施工管理技士の難易度と合格率

電気通信工事施工管理技士試験の難易度は、それほど高くありません。

合格率で見てみると

  • 一級学科:43.1%
  • 一級実地:49.5%
  • 二級学科:58.3%
  • 二級実地:41.9%

と、だいたい50%程度なので、二人に一人は受かっている計算です。

ただし、この試験は電気通信工事の実務経験者だけが受けているものです。

なので、決してやさしい試験というわけでもありません。

でも、試験対策をしておけば実務経験がなくとも十分合格できる内容です。

実務経験があるからと言って、しっかりと試験対策をしていないと不合格になることもあります。

電気通信工事施工管理技士の勉強方法

電気通信工事施工管理技士は令和元年度から始まった試験なので、過去問題があまり充実していません。

そのため、独学で過去問だけで合格、というわけにはいきません。

独学とは言ってもテキスト、問題集を活用しながら、しっかりと試験対策を立てる必要があります。

また、実地試験では記述式問題が出題されるので、しっかりとその対策もしておかなければなりません。

学科については、市販のテキストで独学、も通用するかもしれませんが、実地試験についてはそう簡単にはいきません。

これは独学だとなかなか厳しいものがあります。

独学では絶対に無理、ということはありませんが、こちらのような記述問題対策も可能な教材を購入するのが一番だと思います。

この教材のすごいところは、受講者に合わせたオリジナル記述文を作成代行するサービスがあるところ。

工事経験の少ない人や文章が苦手な人でも、オリジナルな文章を書くことができます。

人気があるため、試験前になると売り切れ(要はキャパオーバー)てしまうようなので、早めに申し込んでおくことをおすすめします。

電気通信工事施工管理技士の過去問

令和3年度 2級電気通信工事施工(前期:一次)試験問題(過去問)は以下に掲載しました。


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