朝顔養生とは?留意点、基準、寸法、単価について解説しました

施工管理

朝顔養生とはなんなのか?

そして、朝顔養生の留意点、基準、寸法、単価について解説しています。

朝顔養生とは?

朝顔養生とは、道路などに面した工事現場で落下物が落ちないようにするための防護柵で養生することを言います。

建築業界では単に「朝顔」と言われることが多いです。

工場現場では仮設足場からの落下物により通行人などに被害が出ないように足場に朝顔が取り付けられます。

上向きに斜めに設置された姿が朝顔の花のように見えるため、このように呼ばれています。

朝顔養生の留意点と寸法について

朝顔は、

地上から

  • 10m以上の足場では1段以上
  • 20m以上の場合は2段以上

取付ける必要があり、突出しの長さは足場から

  • 水平方向に2m以上

とし

  • 水平面に対する傾きは20度以上

必要です。

道路の占有との関係で水平面で2mの基準を満たしていないことがありますので注意が必要です。

厚さが1.5cm以上ですき間のない木板を単管等で支持する工法を用いることもできますが、鋼やアルミ製でユニット化された製品が各社から出ているので、それを使うのがベストです。

朝顔養生の単価

朝顔養生の単価目安は以下の通りです。

  • 朝顔養生(出=2m) 4000円~6000円(m当たり)
  • 朝顔養生(出=1m) 3000円~5000円(m当たり)

なお、1mあたり5,500円というのが一般的な単価のようですが、施工会社によって異なります。

コメント

タイトルとURLをコピーしました