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2級建築施工管理技士の検定基準 改正後

令和3年から2級建築施工管理技士の検定が改正され変更されています。

変更後の検定基準について確認しました。

2級建築施工管理技士の検定基準 改正後

検定制度の改正

令和3年から2級建築施工管理技士の検定制度が以下のように変更になっています。

旧制度では、第一次検定が「学科」、第二次検定は「実地」と呼ばれていたものです。

それに伴い検定基準も以下のように改正されています。

検定基準の改正内容

第一次検定と第二次検定でそれぞれ異なります。変更点が分かりやすいように赤文字にしておきました。

第一次検定

第一次検定では「能力試験」が追加されていますが、四肢一択のマークシート形式ですので、記述式問題は追加されていません。

建築学等

施工管理法

第二次検定

第二次検定には知識の問題が追加されています。この知識問題は四肢一択のマークシート形式です。能力問題は従来通りの記述式です。

また、第二次検定は建築、躯体、仕上で分かれていますので、それぞれについて説明します。

第二次検定 [建築]

施工管理法

第二次検定 [躯体]

躯体施工管理法

第二次検定 [仕上げ施工]

仕上施工管理法

まとめ

第一次検定は、施工管理法の「能力」項目が追加された点と、知識が「概略の」が「基礎的な」に変更されています。

概略の知識と基礎的な知識の違いがどれほど試験の内容に反映されるかわかりませんが、学習する内容としては違いはありません。

気にしなければならないのは、能力側の基礎的な能力を図られる部分だと思います。

第二次検定は、「知識」項目が増えていますが、四肢一択のマークシートですし、第一次検定を通過しているのであればあまり問題にならないのではないかと思います。

ただ、建築の「能力」には「主任技術者として」という言葉が追加されているので、それを意識した問題が出てくる可能性はあると思います。

やはり、第二次検定の記述式がネックになると思いますので、記述式に自信がない人は記述問題の代行作成なんかも使ってみると良いかもしれません。

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